一時期よりいくらか良くなってきたのではないでしょうか。
終盤に向けて話が少しずつではありますが収束の方向へ向かい始めた。
悪く言えば後付設定ですが、それでもしっかりと地固めもされていますし。
というか、この期に及んで根本的な部分を叩いてももう今更感漂うというか。
ファンとしては、今あるものを今後どう綺麗に展開させてくれるかに期待したい。
とか言いつつ相変わらず根幹に関わる突っ込みを入れ気味。
スバルとギンガの戦闘は凄いことになっています。
長距離砲撃の応酬でもないのに森が破壊されている。
どんだけお前らは環境破壊しているのかと……いや寧ろどれだけの耐久力なのかと。
あれは止まろうとして足でブレーキをかけることによる砂煙と解釈するべきなのやら、どうなのやら。
スバルorギンガが攻撃を受けて木を薙ぎ倒しながら後退しているとか?
どこまで身体が魔法によって強化されているのか良く判らない。
ちゃんとした戦闘時の服じゃなくて練習着みたいなので、あの攻撃受け手無事とは……
その部分ってちゃんとした説明があるのだろうか。
というか、それ以前にあの部分のフィールドが仮想だとかいう話もありますよね。
その設定って本編中で説明されていましたっけ。
仮にそうだとしたってあの砂煙っぽいのは謎ですがw
相変わらずヴィヴィオを介してのなのはとフェイトの夫婦設定は露骨。
もともとロリで萌えな魔法少女モノだったのが、実は熱血魔法少女モノだったから人気が出て、そういう中で1要素としてなのはとフェイトの友情を半分超えた百合が存在したと。
で、今作は熱血である上にリアリティーを求めつつ今まで以上に一見して萌え狙いではない作品を作ろうとしているのに、何でなのはとフェイトの関係を極端に描くのだろうか。
作品としての方向性と別ベクトルのことをわざわざ今までより一層強調してどうするのかと。
勿論、萌え狙いであり、たまたま今のストーリーがそれと乖離しているだけと逆に捉える方が自然であるのかも知れないが。
シャマルとザフィーラは完全に空気。
前作キャラをここまで空気にしてしまうとは……
やはり面白いとか面白くないとか仕方ないとか以前に上手くない。
もっとあいつらを活躍させて欲しい。
当然終盤に行けば行くほど活躍はしてくれるだろうが。
レジアスは相変わらず悪役。
恐らく特定の力に依存したりするような不安定な管理体制から脱却するためにもっと普遍性というか一般性というかそういう戦力を持とうとしているんでしょうね。
でも大抵この手のこと考えるキャラってこの手の作品じゃ悪役ですよね。
だいたいは、目的のためには手段を選ばずだったり、その目的自体があまりに変な方向へ進んじゃったりで……何故って簡単な話、それが正義になったら主人公が無職になっちゃうからですよ。
で、ゼーレとかもう良いよ。
何でこういうことするかな、あんなことする何の意味もないじゃん。
部屋でTV電話でも使って会議してろや。
で、ギンガに死亡フラグ。
確かにギンガくらいなら殺されそうな雰囲気になってきました。
そうすれば同時にスバルに活躍フラグが立つワケで。
でもギンガ殺さないでくれ……
何か最初に微妙に褒めるようなことを書きつつ相変わらず文句タラタラでしたとさ。
でも、最初に言ったとおり確実に面白くなってはきている。
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