OPが日本語verにチェンジ。
詩の内容をじっくり聴けるし悪くない。
何かをしようという意気込みが感じられますよね。
「作れば良い、出来れば良い」とはひと味違う。
所々凄く良く動いてましたね。
全体を通しても効果的に動きが使われていた。
最後まで一応息切れせずに頑張れていた印象です。
しかし走るの描くのは難しいんですね。
今年の某作品がどんだけ凄かったか良く解るw
鐘で切り取られた海辺の蓮治。
片方に振れると消えている。
千尋の記憶が消えたかの曖昧さを暗示?
その後の蓮治と夕の会話。
夕は相変わらず実体験に基づいたアドバイスw
鬱な蓮治の前に久瀬さん登場は予想通り。
夕と久瀬は同じなんだよね、本質は多分。
でもちょっとアプローチが違う。
そこがこの2人のキャラが必要である理由か。
クライマックスに向けてはまあこの展開しかないかという雰囲気。
ちょっと無理ありつつも「全部集めた」とかじゃないから良いよね。
千尋が覚えていたのはある意味必然。
だから二人が再び結ばれたのは奇跡じゃないのかも知れない。
でもそこに至ったのは蓮治の意志なんですよね。
手紙集めているあたりからの曲が尻切れトンボ気味でしたが、最後の最後盛り上がる部分については流石この作品というべき演出で凄かった。
そしてDVD収録の特別編になると誰もが予想していた最後の「d」。
まあ予想通りの「dream」ですが最後に入れてきましたね。
codaだからエピローグってことですね。
それにしてもみやこ可愛いよみやこ。
依存っぷりが凄そうだけどこんだけ完璧なら何でも良いよね。
はいはいアニメアニメ、サーセン。
とりあえずまとめっぷりもほぼ100点なんじゃないでしょうか。
それぞれの問題が解決し、全てが上手く動き始める。
本当にこれ以上ないってくらい綺麗で前向きな終わり方。
ザッピングでここまでカチっとはまる作品はそうそうないんじゃないかな。
EDは原作OPでこれまた良かった。
で、流石に夕と優子は回収不可能かと思ったが最後に回収。
アニメではほとんど語られていませんが普通に見ていればこの二人が繋がっていて、その関係が彼と彼女の実体験だったことは明白ですよね。
優子の遍在っぷりを考えると少し解釈にぼやけがあるわけですが、そこを突き詰めて批判するのはこの作品の楽しみ方として間違っていると思うし、これぐらいの「なんだか良く解らない」扱いがベストだったのではないでしょうか。
正直言ってここまでの作品になるとは思っていませんでした。
エロゲ(ギャルゲ)原作としてはここしばらくでもかなり優れた部類でしょうね。
戦闘だの何だのないのにここまで盛り上げてくれるとは思わなかった。
賛否両論の演出でしたが「大成功」と言えるでしょうね。
この手のものは何かと京アニ作品と比べられたりするので敢えて空気を読まずそこに突っ込めば、私としてはAirには劣るまでも確実にKanonと現在までのCLANNADを上回った作品になっていたと思う。
兎に角、本当に良い作品でした。
ただ、初回あたりとか実験的(前衛的?w)過ぎて多くの視聴者を序盤で逃したのは痛かったですねw
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