ママン復活、栞も復活。
少なくとも序盤を見るとあゆを除けば正ヒロインは栞になる勢い。
だって真琴は狐で消えたし、舞はこの作品では伝奇部分要員だし。
名雪とは手前までで散々家族の絆を描いてきましたからね。
舞達も秋子さんも回復力の早さは「奇跡みたい」らしい。
「奇跡が起きた」ならば誰が起こしたか。
秋子さんからあゆが昏睡状態だと聞いて病院へ。
ここからが今までの乗り換えっぷりが嘘のような一途さ。
毎日あゆの所に通う祐一は偉いです。
やはりヒロインはあゆに決定ということで。
奇跡を起こしたあゆにみんなが想いを返している。
まるでみんなが奇跡の恩返しをしているような感じ。
栞の説明が荒唐無稽ながら的を射ています。
終盤になって「あゆを迎えに行く」祐一。
やはり最大の盛り上がり場面を前回で消化したので盛り上がりまくりはしない。
それでも背景を含めて何もかもが丁寧に描かれているのに感動。
で、何もかもハッピーエンドなあゆ復活。
まあこうなることは前回の展開がある時点で確定的。
メインヒロインも当然のようにあゆで決定。
最後の締め方もAirには及ばずともハルヒと同等に綺麗で良かったと思う。
とにかく2クールをハルヒとかのように圧倒的な話題性を持つ作品ではなく良い意味で「無難」な作品を作った点は高く評価出来るのではないだろうか。
これを「無難」と呼べばほとんどの作品に「難」があるというぐらいに綺麗に構成された作品はあまりにまともすぎて話題性に乏しく今までの京アニ作品と比べると空気気味なわけだがだからと言ってこの作品を低く評価する必要もないだろう。
良作中の良作をありがとうと言いたい。
ちなみに雑記で書いたがCLANNADにも期待。
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